生徒の声 - 日本舞踊教室 藤間流師範 藤間裕志朗(福岡・北九州・熊本)

日本舞踊 藤間流 藤間裕志朗
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生徒の声

裕志朗の会では、2歳児から70代まで幅広い年齢の方が日舞を楽しんでいます。
また、性別も関係なく、男性にもおすすめです。親子もOK、一人もOK、カップルもご夫婦もOK!
みんなここでいつもと違うひと時を楽しんでいます。


平尾教室   マヤ フールネスさん

私は、自分の意志で1年間の大学生活に入りました。国立オスロ芸術大学を卒業以来、実に10年振りの学生生活。現在、ダンサーと学生の二足の草鞋を履いて奮闘中です。


日本舞踊を始めて、世界が広がりました!

平尾教室   松本 麻世さん

40歳を過ぎ、全く知らない世界を経験してみたいと思い、以前から漠然と憧れていた日本舞踊を習い始めました。
日本の歴史、日本人のもの新の強さや奥ゆかしい考え方、自然の美しさなどに改めて向き合い、それらを大切にしていきたいと思うようになりました。
そして何よりの魅力は裕志朗先生!
お稽古の旅に飛び出す名言の数々…!!”自分を変えたい”と思っていた私にとって、先生との出会いはまさに私の人生の大きな転機となりました。


踊りは思考の整理にもなり、心も体もすっきりです。

平尾教室   小柳 彩さん

お稽古をしていると思考が整理されて心も体もすっきりします。気持ちと経験を踊りに込める作業は他にはない魅力だと思います。博識な先生のお話も面白いです。


日本文化の素晴らしさに気づき、裕志朗の会に出逢いました。

平尾教室   菊池 智子さん

年齢を重ね、改めて日本の歴史を自分で勉強したところ、日本のことがとても好きになり、日本文化の素晴らしさに気がつくようになりました。もともと着物が好きでしたので、日本舞踊などの習い事を始めてみようと、インターネットで検索しました。裕志朗先生の素敵な御姿を見て、これだ!!と直感し、入会致しました。

お稽古ではまず着物を一人で着るのに悪戦苦闘して、汗だくです。まだ、日常生活に使えてない背中の筋肉をしっかり使えてません。将来は背骨を意識して、優雅に踊れるようになって、裕志朗先生と海外舞台に立ってみたいです。


幼少期の夢、再び

平尾教室   宮園 美智子さん

幼少期の夢は名取になる事でした。意味も分からず夢にしていましたが、今になり再び夢を形にしていきたいと思っています。先生の下で踊りだけではない全てにおいて学ばせて頂いています。


裕志朗先生のそばで。。

小倉教室   北川 みかさん

道をおさめつつ、枠にはまらず自由に奇想天外な発想と活動をなさる裕志朗先生をそばで、みていたいという思いがあり、裕志朗の会に参加させていただいています。
わっしょい百万夏まつりでは、プラカードを持ち先頭でみなさんの舞を見られるのは毎年感動です。


頭も身体もスッキリ!これからにドキドキワクワク。

平尾教室   山崎 衿里さん

幼い頃から憧れていた日本舞踊をはじめて数ヶ月。私の日常の一部になってきました。
お稽古に行くと、頭も身体もスッキリ!明日の活力になっています。
これからどんな踊りが待っているのか。今からドキドキワクワクしています。


夢中になれる時間

平尾教室   近藤 ときゑさん

和楽器の奏でる邦楽が心地良い空間です。
非日常の世界に入り込み、ひとつの事に夢中になれる時間。
心と体に良い刺激を受けて、より良く歳を重ねていきたいと思います。


とても楽しいです

小倉教室   福村 魁翔くん

踊るのは楽しいです。先生が一緒に踊ってくれるので好きです。これからいろいろな踊りができるようになりたいです。


親子で楽しんでいます。

小倉教室   福村 愛さん

小さい頃から興味があった日本舞踊を習いたいと思い、ホームページを探したところ、先生のお稽古が近くであることを知り、見学に行きました。子供も興味をもち、親子で習うことに決めました。先生は知識が豊富で色々なことを学ばせてくださいます。頭にも身体にもとてもいい時間だなと思います。まだまだできないことが多いですが、尊敬する先生に楽しく、たくさんのことを学ばせていただきたいと思います!


海外で日本の伝統文化を伝えたい

平尾教室   伊藤 柚乃さん

クラシックバレエを習う同級生が多いなか、私は人と違ったことがしてみたい気持ちと
将来海外へ留学をしたいので、日本の伝統文化を日本舞踊や着物を通して伝え、コミュニケーションがとれたら良いと思い、習い始めました。
お稽古では、裕志朗先生が明るくて優しく、着物の着付けや舞を学べ、美しい仕草を身に付けることができて毎回とても楽しいです。
先生のようにエレガントな仕草を身に付けられるようお稽古を頑張りたいと思います。


身体の使い方を教わると共に変化が。

平尾教室   岩本 優さん

友人に誘われたことがきっかけで、日本舞踊を習い始めました。どんな世界だろうと、何も知らないまま足を踏み入れた日本舞踊でしたが、裕志朗先生のお人柄に惹かれ、お稽古の時間は本当にたのしくて。10年ほど続けているチェロの音色も、身体の使い方を教わると共に変化が出てきました。一日一日をしっかりと生きることも、ゆうしろう先生から教わりました。日常に日本舞踊があり、いま、毎日がとてもたのしいです。


対話あるお稽古

平尾教室   山川 享平さん

茶道の稽古で所作や空間、言葉ではないコミュニケーションに興味を持ち始めていました。
日舞のお稽古では、身体の細かな使い方や音や空間を捉える心など自分自身に向き合う中で、自分の中にそもそもあった日本人らしさを育める時間として毎回楽しく続けています。言葉とはまた違う伝える表現として培っていきたいと思います。


たくさんの経験を糧に。

平尾教室   すのう

憧れの日本舞踊を習うことが出来、毎回のお稽古に喜びを感じています。また、発表の場も沢山ご用意していただけるので、自分の力になっていると日々実感することが出来ます。


表現の幅、踊りの幅を広げていきたい

平尾教室   亀 珠美さん

海外で活動していたこともあり、日本の文化を深く知りたいと思い日本舞踊を始めました。
ずっとやっているクラシックバレエとは体の使い方も真逆で難しいですが、丁寧にご指導してくださるのでお稽古の時間が楽しみです。
クラシックバレエでも日本舞踊で学んだ表現を活かし、表現の幅、踊りの幅を広げていきたいと思います。


日本舞踊だからこそ感じとれること

平尾教室   湊 さやか

五感を研ぎ澄ましたり、想像力を養うというのは、普通に過ごしていれば中々触れられる機会が少ないけれど、日本舞踊はそういったものを肌を感じて学べることを実感でき、とても有意義な時間です。また、個人レッスンのため焦ることなく自分のペースでゆっくりと落ち着いて、その空間を楽しむことができることがありがたいです。


日舞はこれからの自分の鏡

平尾教室   真壁 麻衣子さん

自分の生き方に自問自答していたときに裕志朗先生に出逢い、先生の生き様、考え方に共感とこの方についていきたいと思えたのが、日舞を始めるきっかけとなりました。
日舞を通じて新たな自分を発見し、改めて本業にも張り合いが出て、これから出逢う方たちにも何かしらのパワーを与えられたらと思います。


楽しく六十の手習い

小倉教室   卯城 保浩さん

落語での老若男女、職業などによる所作の違いを身につけたく、裕志朗先生に教えていただくことになりました。楽しく六十の手習い、弟子見習いです。


稽古の1分1秒がかけがえのない時間です!

平尾教室   重光 勇佑さん

大学1年生で裕志朗の会に入会してから4年。
先生と裕志朗の会の皆さんのおかげで、かけがえのない大学生活を過ごすことが出来ました。社会人になっても、この裕志朗の会で楽しく踊っていくとともに、自己研鑽を続けていきたいです。


何事にも自信をもって取り組めています

平尾教室   風水ノ里 恒彦さん

日本舞踊を始めて舞台の上だけでなく、日常にも変化があり、「何だか雰囲気が変わったよね」と知人から褒めてもらうこともあります。お稽古を重ねるうちに、何事にも自信をもって取り組める。自然とそんな自分になっている気がします。


身体も脳も活性化され、
心地よい疲れと喜びを感じます。

平尾教室   岩永 真紀さん

この素敵な教室でお稽古が出来ることを嬉しく思っています。日本舞踊を習い始めて、最初に驚いたのは、こんなに脳を使うのだということでした。身体も脳も活性化され、心地よい疲れと喜びを感じます。そして、先生の温かい笑顔と裕志朗の会の素敵な方達のもとで、このお稽古が自分の軸となるように、楽しみながら続けていこうと思っています。また、海外公演に行かれる等、活動的な先生です。この教室を選んで本当によかったです。私も海外で踊る日を目標にしたいです。


自分のことより相手のことを想う先生の生き方に心打たれて!

天草教室   藤本 惠子さん

日本舞踊を習い始めてまだまだ3年目ですが、日本舞踊を通して仕事に対しての姿勢や考え方、生き方まで大きく変わりました。『今日という日は明日の種子を蒔いてるだけよ』
常に自分のことより相手のことを想える生き方をされている先生に心うたれました。
たくさんの気づきを教えてくださる裕志朗先生に出会えたことは、私の人生の中でとってもラッキーです。また裕志朗の会の皆さんがまた一人一人素敵な方ばかりです。今日も明日のために生きていきます。感謝を込めて…


祈り舞うこそ、めでたけれ。

小倉教室   福治 督浩さん

長生の舞を舞わせていただきます 蓬莱山の初あかり 松上の鶴
岩に酔い伏す亀うらら
初春にふさわしいおめでたい踊りです。
先日、御年九十一歳になられるお客様が年始に来てくださいました。その方は、小さい頃から日舞のお稽古に精を出し、毎日着物姿でかくしゃくとしておられます。そのお客様から大正十年、百年前のご実家のお正月の写真を見せてもらいました。母娘三人で鼓、舞、おうたいを唄ってお正月を祝っておられました。年の初めに舞で祝い邪気を払うということは、古来から日本に伝わる大切な行事しきたりであったのだと思います。つたないながらも、一生懸命舞台を務めさせていただきます。
祈り舞うこそ、めでたけれ。


日本舞踊で得たものは日常にも新たな気づきと豊かな彩りを持たせてくれる。もっと学び表現を磨きたい!

平尾教室   手島 示智さん

「冷たい空気の中、早々に凛と咲く梅の姿を眺める…」そんな仕草ひとつに、舞踊を通して心を込めることで、普段に観る景色もまた、輝きをますような、そんな感覚を覚えます。足を運んでくださる皆さまの心に小さな振動を届けられますよう、今年もまた新たな気持ちで精進いたします。


日本舞踊を通して軸となるものが育まれ、自信が生まれ
それがチャレンジ精神になります

平尾教室   高間 和子さん

「日本文化に触れ、教養と美しい所作を身につけたい」「先生素敵!ついていきたい!」という思いから、日本舞踊を始めて早10年。裕志朗先生の楽しくわかりやすい指導で、古典のことや歴史のことを学びながら、現代を生きていくことを学んでいます。自身の生活や仕事、身体づくりにどれだけ活かしていけるか、自分自身への楽しみもできました。


これからも一心精進

平尾教室   田中 由美子さん

初舞で、岡崎城下のお堀で誇りを持って働く舟人を舞わせていただきました。舞・仕事・生活において、心情・情景を豊かに感じて生きたいと思うこの頃です。自利利他、鳥の眼を持って伝えることに難しさと深さを感じ、楽しく好きになってきました。これからも一心精進してまいります。


斬新なアイディアを世界に発信する先生に刺激を受けながら前進!

平尾教室   藤間 八州絵さん

“舞いの心を読む” 先生との出会いに感謝して、今年も又、新たな目標に向かって進んでいきたいと思います。


一歩ずつ高みを目指して精進。

小倉教室   藤間 裕彩香さん

日々の生活に追われ、疲れ気味の脳を刺激し、使っていない縮こまった筋肉をスーっと伸ばし、一つのことに集中し無心になれる唯一の時間。それが裕志朗先生との楽しく有意義なお稽古の時間です。少しピリピリしていた神経も帰る頃にはすっかり癒されています。だから、良い時も悪い時もあった27年ですが、続けることができたのだと思います。先生ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。



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